S2000 TYPE-S

2008年1月~2012年7月

この車両から開発された代表的パーツ・メニュー

ハイパーシールドII マグネット付きドレンプラグ

RA-Rのしゃちょ版。 最後の限定車という事で、しゃちょの趣味で購入。 自分が欲しいと思うパーツを中心に開発。

    R2 S TYPE S

2007年7月~2009年3月

通称〔R2〕

この車両で開発されたパーツ・メニュー

N4シールド TYPE-K 夏スペセット・サスペンションリファイン

モータースポーツの参戦と K CAR用のパーツの開発に活躍中。 日頃のお買い物に使いつつ、モータースポーツでは結果が残せる車として 気楽に楽しみたいお客様の道しるべ的存在。

G6オートマクラス参戦 K4GP AT-IIクラス優勝

    インプレッサ SPEC C Type RA-R

2006年12月~2010年7月

この車両で開発された代表的パーツ・メニュー

専用ブレーキパッド

限定300台の車両であり デモカーというよりもむしろ、完全にぶちょの趣味で購入。

2007年G6第5戦 4WDクラス:G6史上初、台湾製タイヤで優勝 2007年G6第7戦 4WDクラス:台湾製タイヤでダブルエントリー 1位・3位フィニッシュ 2008年G6第1戦 優勝 2008年G6第2戦 優勝 2008年G6第3戦 Wエントリー 優勝・準優勝 2008年G6第4戦 準優勝 2008年G6第5戦 優勝 2008年G6第6戦 Wエントリー 優勝・準優勝 2008年G6関東フェスティバル 優勝

    インプレッサ WRX STi ver.スペックC

2006年8月~2006年12月

通称〔黒いの〕

この車両で開発された代表的パーツ・メニュー

N4シールド

ジムカーナN4クラス参戦用としてRST原点に戻った「黒」を購入。 N4参戦は大きなチューニングができないため派手なパーツ開発は期待薄。 モータースポーツを盛り上げるべく活躍する予定であったが、突然のRA-R購入によりお客様の元へ旅立った。

2006年G6最終戦 N4WDクラス G6史上初、台湾製タイヤで4位入賞

    レガシィアウトバック LL Bean

2006年7月~2008年7月

通称〔アウトバック〕

この車両で開発された代表的パーツ・メニュー

アウトバック用サイバーショック アウトバック専用ロアアームバー マスターシリンダーストッパー付きアルカーボンタワーバー インテークチャンバー

目指すのはアウトバックのクロススポーツ。 都市交通での使いやすさを重視しターマックを快適に、ワインディングを楽しくしかも低燃費をターゲットにした車に仕上げた。

    サンバーディアスワゴン スーパーチャーヂャー タフパッケージ

2006年5月~2009年5月

通称〔サンバー〕

この車両から開発された代表的パーツ・メニュー

サンバー用 スポーツスリットローター 専用アースブロック K CAR用闇・アナセット

イベント時、デモカーに荷物満載はマズいだろう!という事で購入。 雨のイベントの時にはランてんちょを避難させておくスペースとしても大活躍。 とても便利なRST一番の働き者

    フォレスター STiバージョン

2005年10月~2007年12月

通称〔SG9〕

この車両から開発された代表的パーツ・メニュー

リアデフサポート サイドカウルスティフナー エアーインテークシュラウド SG9専用ラヂエター

クロススポーツを更に進化させたチューニングベースマシンとして購入。 四角いインプレッサと言われるように2.5Lのトルクでグイグイと加速。 ジムカーナテストでのスタートスピードと加速音は他のエントラントを呆然とさせた。

SSM 2006 ジムカーナ フォレスターIクラス優勝

    レガシィB4 3.0R スペックB

2005年7月~2007年7月

通 称 〔BLE〕

この車両から開発された代表的パーツ・メニュー

Hyper DEV 6気筒用 サクサクシフトVer.2 6気筒用EXマニ加工

雑誌のライターさん、編集部員、スバルの方までが「この6気筒なら乗りたい!」と驚いてくれたBLE。 ノーマルのもっさり感を完全に排除し、セカンドのアイドリング走行から 一気にスピード違反な速度まで加速する楽しい6気筒に仕上がっている。 RSTに放置してあったS202のウィングが案外人気。 ぶちょが気に入って手放さなかったためアウトバック納車後も続投が決定したが、ついにお客様の元へ旅立った。

    フォレスター XS

2005年7月~2006年6月

通称〔パパフォレ〕

SOHC車両の研究・テスト車両としてしゃちょ実家より拝借していたものなのでデモカーと言うよりは番外編。 直接的な単独パーツの開発まではいかないものの「乗ってみなければわからない不満点」を知る事がその後の研究・開発に生かされたと言える。 雑誌のSOHC電装部品企画にも登場している。

    レガシィB4 RS Type-B

2004年12月~2005年6月

通称〔B4〕

この車両から開発された代表的パーツ・メニュー

スーパーレスポンスプーリー ECU 鉄骨息子SR Finファンネル

正面からの画像がない事からもわかるように 純粋に研究材料として購入した、デモカーとしては最も影の薄い車両。 しかし、実際にはパーツ開発や新たな取り組みのベースとして大変重要 な役割を果たした。 完全ノーマルの状態ではパワー的にツラくしゃちょによる「風景が変わ らない・・・。」という迷言を生んだ車両だが最終的には「乗っていて 楽しいレガシィ」に変身した。