2004年12月~2005年6月

通称〔B4〕

この車両から開発された代表的パーツ・メニュー

スーパーレスポンスプーリー ECU 鉄骨息子SR Finファンネル

正面からの画像がない事からもわかるように 純粋に研究材料として購入した、デモカーとしては最も影の薄い車両。 しかし、実際にはパーツ開発や新たな取り組みのベースとして大変重要 な役割を果たした。 完全ノーマルの状態ではパワー的にツラくしゃちょによる「風景が変わ らない・・・。」という迷言を生んだ車両だが最終的には「乗っていて 楽しいレガシィ」に変身した。