フォレスター クロススポーツ 2004年4月~2005年10月 通称〔黒スポ〕 この車両から開発された代表的パーツ・メニュー Hyper DEV キックプレート フォレスター専用フロントパイプ 1年以上前からSG9が登場する情報を得ていたがフォレスターのターボモデルパーツ開発用にあえて選んで購入したSG5。 フォレスターは遅くないという事を感じたと同時にNAモデルのハンドリングの軽快さを再認識する事でターボにはターボの NAにはNAの良さがある事を思い知った1台。
インプレッサ WRX STiバージョン スペックC 2003年11月~2004年12月 通称〔鉄つぁーん〕 この車両から開発された代表的パーツ・メニュー ひみつさん(廃盤) デフの棒 黒ちゃんは「パワーとトルクでガンガン走る」タイプであったが、あまりに一般車両とかけ離れてしまった事を踏まえスペC16インチという仕様で「パワーよりも軽さ重視」という方向転換を図った。 純正状態が黒ちゃんと比較して飛躍的に向上していたため 「これなら素でも十分速いじゃん・・・」と言う事で純正パーツをベースに各部を加工。 大掛かりな部品交換による出力向上等は最後まで一切行わなかった。
フォレスター X バックパックエディション 2003年6月~2004年4月 通称〔フォレ吉〕 この車両から開発された代表的パーツ・メニュー スーパープラスケーブル ラヂエタークーリングプレート フォレスター用 サイバーショック フォレスター用 プロペラシャフトジョイントマウント ぶちょの個人的希望により購入。 久々の副変速機付きを楽しみつつパワーのない車でもサーキットで楽しく走れる事を目標に開発。 フォレスター用パーツ開発の研究車両として大きな役割を果たしたと同時にフォレスターの可能性を認識してもらうべく奮闘したが悲しいかな、当時は影が薄かった。
レガシィツーリングワゴン 250S 2002年7月~2004年12月 通称〔白ちゃん〕 この車両から開発された代表的パーツ・メニュー エキマニ加工 鉄骨息子WR ATアース 「スポーツユーザーの為のチューニング」から一転。 もっと楽しく、もっと快適にという今までとは異なる「ストリートのためのチューニング」をスタートするキッカケになった重要な1台。 元々部品が少ない車なので「純正を加工してより良い状態に仕上げる」というRSTの原点にもなった。 この車があったからRSTを訪れた、というお客様はかなり多い。
インプレッサ WRX STi 2002年2月~2003年10月 通称〔黒ちゃん〕 この車両から開発された代表的パーツ・メニュー サイバーショック 鉄骨息子 開店当初よりRSTを支えた象徴的な車両。 サーキットアタックおよびジムカーナにて活躍。 「標準車をスペC並みに軽量化できるか」という雑誌企画にて実測重量70キロ軽量化。 最終的には360馬力最大トルク44キロまでパワーアップした。 ISM 2002 ジムカーナ ストリートチューニングカークラス優勝 SSM 2002 ジムカーナ インプレッサクラス準優勝